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地獄少女二籠の番組宣伝がフルワイドなのに本編が超額縁だった件、TOKYO MXパブリックセンターに電話で聞きました。 Q:「地獄少女二籠は超額縁なのに番宣がフルワイドだった。これは何故か?」 A:「次回放映分(11/11 22時)から本編もフルワイドになる。番組宣伝は先行してフルワイドになった。再放送(土17時)は一週遅れるので11/18よりフルワイドになる。」 Q:「地獄少女二籠の素材はコンポーネントか?」 受付の人(女性)では回答出来なかった為、詳しい人(女性)に代わってもらった。 A:「MXでは素材をそのまま流しており、ズームの処理とかはせず、素材そのものがフルワイドになる。」 Q:「素材がデジベ(DigitalBetacam)のスクイーズなのか?」 A:「テープの規格までは分かりません。」 (注)地獄少女二籠はコンポジット(D-2)で顕著に出るクロスカラーやドット妨害などの障害が一切確認できない為、恐らくコンポーネント(デジベ)だろうと推測される。 Q:「別のアニメ作品のフルワイド対応予定を教えて欲しい。」 A:「今後も納入業者との協議や局の送信設備の準備の対応をなるべく早めにやっていく。納入業者との協議に時間がかかる為、全て一気にフルワイドに切り替えるのは難しい。」 Q:「協議に時間がかかるのは何故か?」 A:「業者によってはフルワイドでの納入に難色を示している所もある。」 Q:「視聴者からの要望としてワンセグ携帯で見た時に小さい画面だと鑑賞に耐えないと協議の場で提案して欲しい。」 A:「分かりました。」 「うたわれるもの」に引き続いて「地獄少女二籠」がフルワイド化第二弾です。諦めずに苦情電話を繰り返してきたのが良かったのでしょう。間違っている事に対しては企業に直接要望を伝えると言う積極的な行動は非常に大事であると言うことの証明でしょう。今後も「超額縁アニメの撲滅」を最終目標に掲げて地道な活動を続けていきます。 【追記06.11.08】 クロスカラーやドット妨害についての解説はここの記事が詳しいです。 http://gorry.haun.org/pw/?tvaformat 【追記06.11.11】 フルワイド化された地獄少女 二籠の番組本編を見ましたがクロスカラーやドット妨害が全くない品質の高い映像でした。解像度はHDではないのでやや甘い感じがしますが、他のコンポジットフルワイドアニメに比べると別格です。MXでは素材をそのまま流しているとの事なのでレタボズームではなく素材自体がフルワイド化された16:9スクイーズなのでしょう。超額縁の時もコンポーネントだったがフルワイドは迫力や臨場感が全く違いますね。まるで別の作品のようです。 by magdri | 2006-11-07 17:01
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